運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2014-05-22 第186回国会 参議院 環境委員会 第8号

三、捕獲体制の新たな担い手である認定鳥獣捕獲等事業者業務実施するに当たっては、科学的・計画的な捕獲をより適正かつ効率的に推進するという制度の目的に鑑み、積極的にこれが行われるようにするため、従来その地域で活動してきた狩猟者団体との軋轢が生じることのないよう、両者間の調整が適切になされ、両者が連携して取り組むことのできる体制を構築するよう都道府県に助言すること。  

柳澤光美

2014-04-15 第186回国会 衆議院 環境委員会 第7号

この環境省の方針を受けて、我々大日本猟友会も、どのような捕獲体制で、あるいは捕獲方針で行うか、検討に入ったわけであります。  まず、現在行われている、農水省の特措法による有害捕獲でありますけれども、これは市町村が担当しているわけでございますが、現在どういう捕獲状況になっているかといいますと、ニホンジカイノシシですけれども、ちょうど七年前になりますか、平成十九年が十八万三千頭であったわけですね。

佐々木洋平

2012-02-27 第180回国会 衆議院 予算委員会 第16号

この問題につきましては、捕獲体制の問題、それから防護体制の問題、またその捕獲した動物、例えばそれをどう処理していくか、いろいろな問題があるわけですけれども、市長さんの御地元、甲賀市において、その辺で一番悩み深いところ、もしもう少し具体的にございましたら教えていただければ大変幸いです。

橘慶一郎

2007-05-31 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

これまで狩猟者団体への依頼を中心として実施をしてきました有害鳥獣捕獲につきまして、委員からお話がありました公的な機関の関与ということがございましたけれども、正に市町村ですとか農業団体職員などによります新たな捕獲体制整備推進することとしたところです。  具体的に言いますと、捕獲担い手育成のための協議会の開催や捕獲技能の講習、さらには捕獲に必要なわな、おりの導入等について支援をしております。

山田修路

2007-03-20 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

加えて、鳥獣被害深刻化に対応するため、鳥獣害対策強化し、有害獣捕獲体制整備被害地域拡大防止を図ります。  さらに、高病原性鳥インフルエンザなどの伝染病侵入蔓延防止に万全を期するとともに、食品安全に関するリスク管理推進などにより、食の安全と消費者信頼確保を図ります。  

松岡利勝

2007-02-20 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

加えて、鳥獣被害深刻化に対応するため、鳥獣害対策強化し、有害獣捕獲体制整備被害地域拡大防止を図ります。  さらに、高病原性鳥インフルエンザなどの伝染病侵入蔓延防止に万全を期するとともに、食品安全に関するリスク管理推進などにより、食の安全と消費者信頼確保を図ります。  

山本拓

2006-04-27 第164回国会 参議院 環境委員会 第9号

例えば、百四十五国会のときのは、これは国土・環境委員会と言っていましたが、附帯決議で、「野生鳥獣保護を一層明確にした法制度鳥獣による農林業者被害救済措置公的機関が主導する捕獲体制強化野生鳥獣保護管理のための国と地方責務の一層の明確化」、こういう問題について「早急に検討を行うこと。」、これが百四十五です。

岡崎トミ子

2002-07-02 第154回国会 衆議院 環境委員会 第19号

一 野生鳥獣保護を一層明確にした法制度鳥獣による農林業者被害救済措置公的機関が主導する捕獲体制強化野生鳥獣保護管理のための国と地方責務の一層の明確化等検討を進めるために必要な、特定鳥獣保護管理計画実施状況の把握及び評価を進めるとともに、野生生物全般保護に係る将来的な法体系の確立に向けた検討を行うこと。  

奥田建

1999-06-08 第145回国会 衆議院 環境委員会 第7号

十 本法施行三年後を目途の見直しに向けて、野生鳥獣保護を一層明確にした法制度鳥獣による農林業者被害救済措置公的機関が主導する捕獲体制強化野生鳥獣保護管理のための国と地方責務の一層の明確化等具体策につき早急に検討すること。 以上であります。  何とぞ委員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。

田端正広

1999-05-20 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第14号

八、野生鳥獣保護を一層明確にした法制度鳥獣による農林業者被害救済措置公的機関が主導する捕獲体制強化野生鳥獣保護管理のための国と地方責務の一層の明確化等につき早急に検討を行うこと。   右決議する。  以上でございます。  何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げます。

福本潤一

1978-06-15 第84回国会 衆議院 決算委員会 第16号

ことしの冬に主にやってきたわけでございますが、これは大変残念なことに成果が上がりませんでしたけれども、しかし今回、今国会鳥獣保護法が改正されまして麻酔銃が使えるということができましたものですから、これにつきまして麻酔銃を使用するということを主体にいたしまして、ぜひ今後なるべく早急に地元におきまして捕獲体制を確立して、裏木曾地方捕獲成果を上げていきたいというふうに考えているところでございます。

横瀬庄次

  • 1